ハーブのリング│（スウィートデザイン）レシピ│レシピ│銀粘土アートクレイシルバー公式サイト

プランターからお好みのハーブを摘んで作るオリジナルアクセサリー。
葉脈がはっきり出るハーブを選んで押し付けてみたら、優しさあふれるリングに仕上がりました。ナチュラルなフォルムがよりオーガニックな雰囲気をかもしだす、
おすすめのリングです。

1．木芯棒に完成サイズより4号大きいサイズでふせん紙を巻く。

2．銀粘土をひも状にのばし、厚さ2mmにのばす。

3．銀粘土の上にハーブを数枚並べ、葉の形が粘土に写るようにもう一度ローラーでのばして葉脈を押し付ける。

4．カッターで幅や長さを調節しながら余分を切り取る。

5．葉の葉脈を押し付けていない面に水をつけ、木芯棒のふせん紙の上に巻きつける。合わせ目がぴったり合うようにカッターで切り取る。

6．ペーストタイプで合わせ目を接着し乾燥させる。

7．乾燥させたら、木芯棒から取外しふせん紙を剥がす。中目ヤスリでリングの側面を削り形を整える。

8．葉がのっている部分に当たらないように、ウエットティッシュで全体を撫でて滑らかに整える。再度、乾燥させた後、ピンセットで葉を丁寧に剥がす。（剥がれない場合、そのまま焼いてもかまいません）

9．ガスコンロで焼成する。

10．ステンレスブラシで銀肌を出し、いぶし液で着色する。

11．スポンジ研磨材・赤(＃320～＃600)を一方方向に動かしながら磨きヘアライン仕上げにして完成。

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